【英語】for,at,inで通学先を伝えよう【前置詞】
英語はたのしく覚えてナンボやで?
前に置く詞と書いて『前置詞』と呼びます
言うまでもなく『前に置く詞』だから前置詞って呼ばれるんです。なんの前に置くんだ? ってと多種多様です
基本はなんらかの意味をもつ『名詞』です。人の名前、モノの名前、広い概念を表す名前、もう多種多様だわね
I am 〇〇。これでアナタに関するイロイロなことを言うことができます。名前という名詞を入れれば「わたしの名前は〇〇です」的な意味になりますし、疲れてるとか健康だとかそういうワードを入れれば「わたしゃ疲れてんねん」的な意味になります……じゃあこれはどうでしょう?
・I am Nikko city
これ、訳すと「わたしは日光市です」になるね。これ文章としてどうよ? おかしくない? ――いや、もしかしたら『わたしは日光市を影から牛耳ってる実力者だ!』的なアピール? とか「オレがガンダムだ!」的なアレだったらいいんだろういやよくないけど、とにかく文法的にはめったくそアウトなんです
じゃあどうすればいいの? って話。答えは単純で、こういう時こそ『前置詞』を使えばいいんですよ
・I am "in" Nikko city
こうすることで「わたしは日光市にいるよ」という説明になります。Be動詞は『状態』を表す、つまり『イコールの状態』を指すからこういう書き方もできるかもしれない
・I am in Nikko city
↓
・I = in Nikko city
わたしの状態は『日光市の中にいる』という意味になるわけです。じゃあ「わたしゃ日光市に住んどるよ」と伝えたい場合は? そのときは住むという意味の[ Live ]をBe動詞の代わりに使いましょう
・I live in Nikko city
完璧だね。ちなみに、これ[ I live Nikko city ]と言っても通じるっちゃあ通じるけど「わたし日光市住む」みたいな感じになるのでご注意。前置詞[ in ]をつけることで『どこに?』を具体的に限定するから「わたしは! 日光市に! 住んでるんだよお!」としっかり伝えることができます
前置詞は『より詳しい説明』とか『誤解されぬようしっかり説明』したい時に使われます。上記の[ Live ]は住むという意味ですが『どこに?』という説明をしっかりしたいので『日光市の"中"に』という説明をしっかりつけたいんです。英語ではコレが重要
なお、前置詞をつけない場合もあります。たとえば[ visit ]という単語は『〇〇に訪れる』という意味をダイレクトに伝える単語なので以下のような文章でおk
・I visited Nikko city
こうすれば「わたしは日光市を訪れたのだよ」というニュアンスを相手に伝えられます。visitのようにより詳細な状態まで説明してくれる単語なら前置詞の必要はありませんが、上記[ Live = 住む ]のようにもっと詳細な説明を求められる単語の際は前置詞が大活躍するのでぜひとも覚えときましょう
じゃあ、こっからが本番。わたしたちは日々通ってる学校やら会社があるわけだ。日常会話でも「テメーどこ中だよオラァ!」とか「アンタ、ウチの下請けのクセにエラソーですねえ!」的な会話が繰り広げられると思います
そういう場面に遭遇したとき、スッと英語で答えられるとステキですよね? ってことで、今回はそんな場面で使える英語と前置詞のチョイスを解説していきましょう
:通学、通勤先を伝える英語と前置詞:
わたしが若いころっていうか中学生のころ、そうそう今はオッサンでもちゃんと中学生の時代があったんだよ(ry ――いくつかの中学校の『ヤバさ談義』ってのがありました
やれ「あの中学のヤツらはこえー」とか、やれ「あの中学校はチョロいよな」なんて言い合ったりして、とくにヤバいヤツらが集まる中学出身の相手には戦々恐々としたものです。アナタもそうでしょ?
相手の学校を知らずに戦いを挑むのは無謀というもの。ってことで、往々にして相手の出身校を尋ねる場面があるでしょう。逆に言えば、アナタが相手から「テメーどこ中だぁ?」と言われる場面も多いってことです
そんなときスマートに答えられたらカッコイイよね? おそらくこんなコトを聞かれると思います
・Which junior high school are you in?
→ テメーはどこの中学校に通っていますか?
街を歩いてるときトツゼン尋ねられることもあると思います。しかし、そこは臆さず堂々とこう答えましょう
・I go to 〇〇 junior high school
→ あ? オレは〇〇中に通っています
〇〇にアナタが通う中学校を添えてください。ここで中学校同士の戦闘力が比較されますが、アナタならきっと乗り越えられるでしょう
ちなみに、上記はアメリカ英語の場合で、イギリス英語の場合、中学校は[ secondary school ]となります。ちょっと見栄を張りたいアナタはこちらの単語を使うと良いでしょう。もしかしたら相手が臆するかもしれません
なお、アナタの中学校にゼッタイ的なカリスマがいて、アナタはそのリーダーのために戦う構成員の場合、それを伝えるニュアンスとしては[ For ]を用いると良いでしょう。これは、たとえば社会人が通っている会社を説明する時につかう表現です
・I work "for" 〇〇
→ わたしは〇〇で働いている
・I go to 〇〇 junior high school "for" □□
→ わたしは□□のために〇〇学校へ通っている
forは『~に向かう』という意味ですね。上記文章の場合□□、つまりアナタの学校のリーダーに向かっている様をイメージできるので、そこから『わたしは□□様のために〇〇中学校へ通っているのだ』というニュアンスになるのです
たったひとつ前置詞を足しただけでこれほどの情報を詰め込める。英語を知っておくととても便利ですね。さらに、カリスマ的存在ではなく学校そのもののために中世を誓うアナタはこういう表現を使いましょう
・I go "for" 〇〇 junior high school
→ わたしは〇〇中学のために通っている
ここまでくるとどこの宗教だ? って感じになっちゃうと思うけど、まあ、アナタの信心はアナタだけのものです。がんばってください。なお、上記の場合通学先をハッキリ示してない、と解釈される場合もあります。とりあえず[ Go ]を強調すればいいんじゃないでしょうか?
:ほかにも使える前置詞がいっぱい:
オレはあくまで一匹狼だ、とカッコつける実は寂しがりやのアナタにピッタリな前置詞があります
・I work "at" 〇〇
→ わたしは〇〇という場所で働いている
・I go "at" 〇〇 junior high school
→ フッ……オレはただ〇〇中学という場所に通ってるだけだ
atは『ある一点』を示す前置詞です。社会人の場合、会社そのものというより『会社がある場所』を指すニュアンスになり、会社のために尽くすぅっというニュアンスが薄く「ああ、こういう場所で働いてるんだ」くらいの軽い感じになります
学校の支配者層とか企業の重役連中などではなく、あくまで学校とか会社という概念、それがある場所を強調するのでなにかに仕えるとか雇われてる、的な意味が薄れてくんですね。
逆にカリスマに身も心も捧げてますっていう敬虔な方は以下のような文章にすると良いでしょう
・I go to 〇〇 junior high school "in" □□
→ わたしは□□の〇〇中学校に通っています
中学校はついで扱いになっちゃって、その中の一部に通ってるんだよというもう通学という概念を放棄したスタイルになっております
これ、たとえば学校そのものではなくより細かい『2年3組』という詳細を伝えたい場合も有効的だったりします
・I go to 〇〇 junior high school in class 2/3
→ わたしは〇〇中学校の2年3組に通っています
絶対的カリスマが存在しない場合、もしくはアナタ自身がソレだった場合はこのような表現もアリでしょう。なお、社会人がこれを使う場合はこんなニュアンスになります
・I work "in" 〇〇
→ わたしは〇〇の中で働いてる
〇〇はたとえば大型商業施設とか、なんちゃら商店街とかが当てはまるでしょう。会社そのものを指すのではなく曖昧にすることで相手に的を絞らせない狙いがあります。たとえばこんな感じ
・What company do you work for?
→ キサマはドコの企業戦士だ?
・I work in Aeon mall
→ フッ、イオンモールの中さ
相手に出身中学を知られたらナメられる、という場合、アナタが住む町にヤベー中学があるならこう答えるのもひとつの手段です
・Which your junior high school?
→ テメーどこ中だ?
・Huh, it's there in 〇〇 town
→ フッ……〇〇町のどこかさ
相手に対する牽制にもなりますね。もし、相手が三下だったらこのワードだけで「やべっ」ってなるでしょうしらんけど
ここらで紹介した英語は実践してこそ意義があるものです。ぜひとも日常生活のなかでご活用いただき、ぜひとも千戦無敗の豪傑になっていただきたく存じます
えーっと、なんか今日さ、妙に筆がノッちゃってすらすら書いちゃったけどだいじょうぶかな? この内容メチャクチャにしすぎなかった? 理解できた? ワケワケメな解説するんじゃねえよってなった?
そういった感想があればぜひコメントいただければ幸い。こういう説明のほうが楽しくて読みやすいとか、もっとこういうのがいいとかあればほんっとぜんぜん言っちゃっていいから。そういうのくれたほうが書き手としてはうれしいから
もうなんだったら『◯ね』とかそういうコメントでもやめてください泣いちゃいます
えー、英語はまず正しい文法を覚えてから発展編にチャレンジしましょう。学校で習う英語、とくに中学英語はメチャ重要です。むしろそこで習う英語だけで日常会話イケちゃう感じ。実際そう感じたらかきっとそうだよ(そうだよ
英語は日本語と同じ『ことば』です。日々使ってると勝手に上達します。英語の先生や外国人の講師をまきこんでどんどん話しかけちゃいましょう! アナタの意欲が英語力アップに繋がります
れっつすぴーくいんぐりっしゅ!
言うまでもなく『前に置く詞』だから前置詞って呼ばれるんです。なんの前に置くんだ? ってと多種多様です
基本はなんらかの意味をもつ『名詞』です。人の名前、モノの名前、広い概念を表す名前、もう多種多様だわね
I am 〇〇。これでアナタに関するイロイロなことを言うことができます。名前という名詞を入れれば「わたしの名前は〇〇です」的な意味になりますし、疲れてるとか健康だとかそういうワードを入れれば「わたしゃ疲れてんねん」的な意味になります……じゃあこれはどうでしょう?
・I am Nikko city
これ、訳すと「わたしは日光市です」になるね。これ文章としてどうよ? おかしくない? ――いや、もしかしたら『わたしは日光市を影から牛耳ってる実力者だ!』的なアピール? とか「オレがガンダムだ!」的なアレだったらいいんだろういやよくないけど、とにかく文法的にはめったくそアウトなんです
じゃあどうすればいいの? って話。答えは単純で、こういう時こそ『前置詞』を使えばいいんですよ
・I am "in" Nikko city
こうすることで「わたしは日光市にいるよ」という説明になります。Be動詞は『状態』を表す、つまり『イコールの状態』を指すからこういう書き方もできるかもしれない
・I am in Nikko city
↓
・I = in Nikko city
わたしの状態は『日光市の中にいる』という意味になるわけです。じゃあ「わたしゃ日光市に住んどるよ」と伝えたい場合は? そのときは住むという意味の[ Live ]をBe動詞の代わりに使いましょう
・I live in Nikko city
完璧だね。ちなみに、これ[ I live Nikko city ]と言っても通じるっちゃあ通じるけど「わたし日光市住む」みたいな感じになるのでご注意。前置詞[ in ]をつけることで『どこに?』を具体的に限定するから「わたしは! 日光市に! 住んでるんだよお!」としっかり伝えることができます
前置詞は『より詳しい説明』とか『誤解されぬようしっかり説明』したい時に使われます。上記の[ Live ]は住むという意味ですが『どこに?』という説明をしっかりしたいので『日光市の"中"に』という説明をしっかりつけたいんです。英語ではコレが重要
なお、前置詞をつけない場合もあります。たとえば[ visit ]という単語は『〇〇に訪れる』という意味をダイレクトに伝える単語なので以下のような文章でおk
・I visited Nikko city
こうすれば「わたしは日光市を訪れたのだよ」というニュアンスを相手に伝えられます。visitのようにより詳細な状態まで説明してくれる単語なら前置詞の必要はありませんが、上記[ Live = 住む ]のようにもっと詳細な説明を求められる単語の際は前置詞が大活躍するのでぜひとも覚えときましょう
じゃあ、こっからが本番。わたしたちは日々通ってる学校やら会社があるわけだ。日常会話でも「テメーどこ中だよオラァ!」とか「アンタ、ウチの下請けのクセにエラソーですねえ!」的な会話が繰り広げられると思います
そういう場面に遭遇したとき、スッと英語で答えられるとステキですよね? ってことで、今回はそんな場面で使える英語と前置詞のチョイスを解説していきましょう
:通学、通勤先を伝える英語と前置詞:
わたしが若いころっていうか中学生のころ、そうそう今はオッサンでもちゃんと中学生の時代があったんだよ(ry ――いくつかの中学校の『ヤバさ談義』ってのがありました
やれ「あの中学のヤツらはこえー」とか、やれ「あの中学校はチョロいよな」なんて言い合ったりして、とくにヤバいヤツらが集まる中学出身の相手には戦々恐々としたものです。アナタもそうでしょ?
相手の学校を知らずに戦いを挑むのは無謀というもの。ってことで、往々にして相手の出身校を尋ねる場面があるでしょう。逆に言えば、アナタが相手から「テメーどこ中だぁ?」と言われる場面も多いってことです
そんなときスマートに答えられたらカッコイイよね? おそらくこんなコトを聞かれると思います
・Which junior high school are you in?
→ テメーはどこの中学校に通っていますか?
街を歩いてるときトツゼン尋ねられることもあると思います。しかし、そこは臆さず堂々とこう答えましょう
・I go to 〇〇 junior high school
→ あ? オレは〇〇中に通っています
〇〇にアナタが通う中学校を添えてください。ここで中学校同士の戦闘力が比較されますが、アナタならきっと乗り越えられるでしょう
ちなみに、上記はアメリカ英語の場合で、イギリス英語の場合、中学校は[ secondary school ]となります。ちょっと見栄を張りたいアナタはこちらの単語を使うと良いでしょう。もしかしたら相手が臆するかもしれません
なお、アナタの中学校にゼッタイ的なカリスマがいて、アナタはそのリーダーのために戦う構成員の場合、それを伝えるニュアンスとしては[ For ]を用いると良いでしょう。これは、たとえば社会人が通っている会社を説明する時につかう表現です
・I work "for" 〇〇
→ わたしは〇〇で働いている
・I go to 〇〇 junior high school "for" □□
→ わたしは□□のために〇〇学校へ通っている
forは『~に向かう』という意味ですね。上記文章の場合□□、つまりアナタの学校のリーダーに向かっている様をイメージできるので、そこから『わたしは□□様のために〇〇中学校へ通っているのだ』というニュアンスになるのです
たったひとつ前置詞を足しただけでこれほどの情報を詰め込める。英語を知っておくととても便利ですね。さらに、カリスマ的存在ではなく学校そのもののために中世を誓うアナタはこういう表現を使いましょう
・I go "for" 〇〇 junior high school
→ わたしは〇〇中学のために通っている
ここまでくるとどこの宗教だ? って感じになっちゃうと思うけど、まあ、アナタの信心はアナタだけのものです。がんばってください。なお、上記の場合通学先をハッキリ示してない、と解釈される場合もあります。とりあえず[ Go ]を強調すればいいんじゃないでしょうか?
:ほかにも使える前置詞がいっぱい:
オレはあくまで一匹狼だ、とカッコつける実は寂しがりやのアナタにピッタリな前置詞があります
・I work "at" 〇〇
→ わたしは〇〇という場所で働いている
・I go "at" 〇〇 junior high school
→ フッ……オレはただ〇〇中学という場所に通ってるだけだ
atは『ある一点』を示す前置詞です。社会人の場合、会社そのものというより『会社がある場所』を指すニュアンスになり、会社のために尽くすぅっというニュアンスが薄く「ああ、こういう場所で働いてるんだ」くらいの軽い感じになります
学校の支配者層とか企業の重役連中などではなく、あくまで学校とか会社という概念、それがある場所を強調するのでなにかに仕えるとか雇われてる、的な意味が薄れてくんですね。
逆にカリスマに身も心も捧げてますっていう敬虔な方は以下のような文章にすると良いでしょう
・I go to 〇〇 junior high school "in" □□
→ わたしは□□の〇〇中学校に通っています
中学校はついで扱いになっちゃって、その中の一部に通ってるんだよというもう通学という概念を放棄したスタイルになっております
これ、たとえば学校そのものではなくより細かい『2年3組』という詳細を伝えたい場合も有効的だったりします
・I go to 〇〇 junior high school in class 2/3
→ わたしは〇〇中学校の2年3組に通っています
絶対的カリスマが存在しない場合、もしくはアナタ自身がソレだった場合はこのような表現もアリでしょう。なお、社会人がこれを使う場合はこんなニュアンスになります
・I work "in" 〇〇
→ わたしは〇〇の中で働いてる
〇〇はたとえば大型商業施設とか、なんちゃら商店街とかが当てはまるでしょう。会社そのものを指すのではなく曖昧にすることで相手に的を絞らせない狙いがあります。たとえばこんな感じ
・What company do you work for?
→ キサマはドコの企業戦士だ?
・I work in Aeon mall
→ フッ、イオンモールの中さ
相手に出身中学を知られたらナメられる、という場合、アナタが住む町にヤベー中学があるならこう答えるのもひとつの手段です
・Which your junior high school?
→ テメーどこ中だ?
・Huh, it's there in 〇〇 town
→ フッ……〇〇町のどこかさ
相手に対する牽制にもなりますね。もし、相手が三下だったらこのワードだけで「やべっ」ってなるでしょうしらんけど
ここらで紹介した英語は実践してこそ意義があるものです。ぜひとも日常生活のなかでご活用いただき、ぜひとも千戦無敗の豪傑になっていただきたく存じます
えーっと、なんか今日さ、妙に筆がノッちゃってすらすら書いちゃったけどだいじょうぶかな? この内容メチャクチャにしすぎなかった? 理解できた? ワケワケメな解説するんじゃねえよってなった?
そういった感想があればぜひコメントいただければ幸い。こういう説明のほうが楽しくて読みやすいとか、もっとこういうのがいいとかあればほんっとぜんぜん言っちゃっていいから。そういうのくれたほうが書き手としてはうれしいから
もうなんだったら『◯ね』とかそういうコメントでもやめてください泣いちゃいます
えー、英語はまず正しい文法を覚えてから発展編にチャレンジしましょう。学校で習う英語、とくに中学英語はメチャ重要です。むしろそこで習う英語だけで日常会話イケちゃう感じ。実際そう感じたらかきっとそうだよ(そうだよ
英語は日本語と同じ『ことば』です。日々使ってると勝手に上達します。英語の先生や外国人の講師をまきこんでどんどん話しかけちゃいましょう! アナタの意欲が英語力アップに繋がります
れっつすぴーくいんぐりっしゅ!