【和製英語】英語で使われる野球用語と『犬物語』の今後の活動について
ユニットバス言われても通じないのよ
読まれる作品をつくるために取り組むべきことだよね
読まれる作品をつくるために取り組むべきことだよね
ゲームやマンガの世界でよくある『レベル』という制度。経験値をゲッチュして「レベルが上がった!」的な流れで強くなっていく。これが楽しみだって方もいるよね
けどちょっとまってね。日本で使うこの『レベルアップ』って表現、実際の英語だとちょっち違和感がある感じ。通じるっちゃ通じるし、日本のゲーム文化を知ってる方なら理解できるでしょうけどちょっち違和感がある。なんでだろう?
答えは、レベルアップは『和製英語』だからです。レベルアップを使うならこんな感じにすればだいじょうぶでしょう
・I want to got a level up in video games skill
→ ゲームの技能を向上したい
レベルアップは動詞として使うのではなく名詞的な感じで、それを[ got ]という動詞で表現すればイケる感じですね。ただまあ、これをよりシンプルな形にしたいなら[ boost up ]がおすすめ
・I want to boost up on the video games skill
→ ゲームの技能を向上したい
まあこんな感じでしょう。言うてことばは"ことば"なので、アナタの表情やジェスチャーなどで「あ、ゲーム力をアップさせたいんだな」って相手も察してくれるはず。たとえ使う単語が違っちゃってもどんどん話しかけることが重要なんだと思います(英語勉強中並の感想
ユニットバス言うても海外の方は「?」って顔をします。風呂とトイレがセットになる空間は『バスルーム』なんですが、これもまた和製英語なのでご注意ください
で、今回は野球用語を日本とアメリカで見比べてみようぜ的なコーナーにしようと思います。最後にわたし『犬物語』の今後の活動について書いてくつもりですが、めんどうだって方は見nいやこの際ですから慣れて下さい
:翻訳ってめんどくさいよね:
当たり前ですが、日本には野球というスポーツはありませんでした。日本では文明開化の明治時代に[ Baseball ]が伝わり、教育者の『中馬 庚』によって『野球』という言葉がつけられました
なお、詩人として有名な『正岡 子規』は野球狂として知られますが、彼は打者や走者など幅広い翻訳に貢献しましたが『野球』に関しては庚氏のがシックリくる訳だったせいか、そっちが広まったようです
野球はある程度日本語訳されてましたが、ストライクなどなかなか難しいものはそのまんまでした。が、後の時代アメリカと戦争をすることになり、非常時に野球とかふざけろみたいな意見やアメリカ発祥の野球を英語でやるのは敵性言語だなんだ言うて「ぜんぶ日本語に訳せ!」という流れになったらしいんです。言葉を日本語にすれば野球は日本のものになるとでも思っていたのだろうか?
ってことで、日本野球は一時期ぜーんぶ日本語でやってました
・ストライク → よし or 正球
・ボール → だめ or 悪球
・アウト → 引け or 無為
・セーフ → よし or 安全
・ファウル → 圏外
・フェア → 正打
ワンストライクは「よし、一本」って感じ。まあみんなからの評判悪かったし、戦後すぐ直されたけどね。んで経済発展が著しい時代とか、その後の王-長嶋時代とかの進化のなかで徐々に和製英語が誕生。いろんな『日本だけ通じる英語』が生み出されていきました
野球は日本全国に広がったのでその影響を顕著に受けています。ってことで、次の段落から見比べていきましょうね
:言うて最近はきちんと使うようになってきてるよね:
さっそく書きなぐっていきましょう。とりあえず日本で使われる用語を書いて、次にアメリカで使われる言葉を紹介する流れにしていく予定。まあ、解説もちょくちょく入れてきましょう
・ナイター
→ Night game
これはもう呼ばなくなってるかもしれない。きちんと「本日は巨人と阪神のナイトゲームをお送りします」ってよく聞くからね。でも一時はずぅ~っとナイターナイター言うてました
・グラウンド
→ Field
日本では長らくグラウンド言われてるけど、野球発祥の地ではフィールドなんです。ほら、海外の野球場だと『〇〇・フィールド』って名前が多いじゃん? 後で解説するかもですが、フィールドでの動きを学習するという意味で、メジャーでは守備練習を『フィールディング(Fielding)』と呼びます
・ホームベース
→ Home plate
ベースじゃないんだよねぇ。一塁、二塁、三塁はベースでいいんだけどホームは"板"なので、ええ
・ネクストバッターズサークル
→ On-deck circle
甲板的な意味をもつデック。そこに[ on ]しろってことですが、わりと自由にやってるネクストバッターの多いこと多いこと。少年野球ではそこにしゃがんでるよう指示されるのに大人たちは好き勝手やってる姿は、幼少期ながら理不尽さを覚えました(小並感
・バックスクリーン
→ Batter's eye
センターの客席は『打者がしっかり投手とボールを見分けられる』うように視認性のある領域を作るよう定められています。だからソコにお客さんを入れられないし、広告的な文字も入れられないし、単色でしっかりボールを見分けられるよう工夫せなアカンのです。だからバッターの"目"と呼ばれます
・クリーンアップ
→ Heart of the order
ほかにも[ Big guns of the order ]なんて呼び方もあるようですね。日本でクリーンアップというと『3,4,5番打者』を指していますが、アメリカでは4番打者専用の称号となります。メジャーの3,4,5番は中軸という意味で上記言葉になりますが、近代野球の場合『2,3,4番脱者』を表現する場合もあります。まあ、そのチームの成績によって"ハート"が異なる感じだよね
・ランニングホームラン
→ Inside-the-park home run
どっちもニュアンスは同じだけど、メジャーでは『フィールド内にボールがある状態でホームラン』的な感じになります。学童野球ではよく見るヤツで、わたし自身も何回かやってます。ただ疲れるんだよ必死に走らんといかんから。なお、個人的にはイチロー選手がオールスターでやったランニングホームランが記憶に残っています
・タッチアップ
→ Tag up
なんで"タッチ"言われるようになったのか謎。知ってるヒトいたら教えて! Tagは服に付けられたタグとか胸に貼り付けられた名札とかそういうニュアンス。走者にタッチする行為を『タグ付け』的なニュアンスに捉えてるのでしょう。それをアップするから名札から解かれる → 次の塁に離れていく的な感じで理解しやすいでしょう
・ヘッドスライディング
→ Headfirst slide
まあ和製英語版でも通じるんじゃない? でもさすがに『ヘッスラ』は通じないでしょうね。でもヘッスラって滑るってよか『ダイブする』だよね。いっときはあちこちでヘッスラが流行ったり高校野球でも9回2アウトでやりまくってたりしたけど、近年はケガ防止的な理由からヘッスラしない選手も増えてきてるようです
・タイムリーヒット
→ Clutch hit
タイムリーってのは『(ランナーがいる)ちょうどいいタイミングでヒットを打った』的なニュアンス。対してメジャーではクラッチ(しっかり掴む)の意味で、得点をガッツリ掴みとってやったぜ的なニュアンスが含まれます。割合で考えると運要素が強いとはいえ、得点圏打率が低い選手は評価されにくい風潮がある……ような気がする
・ノック
→ Fungo
ノック(Knock)は本場だと『打球・安打』的な意味があります。じゃあ[ fungo ]はどんな意味だってと、実は辞書にもネットで調べても載っておらず、ただ『ノックしたボール』とだけ説明されていました
Fungo自体は『ノックバット』の意味もあるのですが詳しくはわからず。このままだと悔しいので英語やらなにやらの記事を調べてみた結果、どうやらオックスフォード英語辞典で[ Fungo ]、1867年、ヘンリー・チャドウィック(Henry Chadwick)の『野球選手の参考書(The Baseball player's book of reference)』という本に記されたのが起源とされているようです。調べてみたらAmazonに当該本があったので間違いないだろうなと。気になった方は各自ググっていただければ幸い
Fungoes(Fungoの複数形)は、まずある人がボールを打ち、打球をキャッチした人がバットをもらい次の打者になる的な練習法のようです。語源はスコットランド語の[ Fung = 投げる、投げ飛ばす ]的な意味の言葉にあるとする一方、こういったプレイをやる前の「やってこーぜ!」的なニュアンス[ Fun goes! ]を組み合わせた説や、ローカル野球でヒットを記録した時の言葉[ One go! - Two go! Fun go! ]が語源とする説もある
――ノックバット自体は1839年時すでにあったんだってさ。まあ、以下サイトを参照にしたから英語を読める方は覗いてみるか、もいくは翻訳ソフトを使って読み読みしてちょ
Phoenix BATS
ttps://phoenixbats.com/blog/practice-makes-perfect-the-story-behind-the-fungo-bat/
English Language & Usage "Stack Exchange"
ttps://english.stackexchange.com/questions/316119/origin-and-earliest-recorded-use-of-fungo
最後ちょっと助長になっちゃったね。ってことで今回はこれでひと区切り。次の機会があればそっちにまわしましょう
いろいろ調べてみると、野球がより面白く、より深みを知り、そしてより脱し難い"沼"にはまりこんでいきます。上等だぜって方はぜひとも野球用語を調べてみたり、バッティングセンターに寄ってみたり、なんだったら地元の草野球チームに加入してみるのもいいかもしれないですね
え? 未経験だけどだいじょーぶかって? ――ご安心ください。野球経験者は手取り足取りイロイロ教えてくれる親切な人ばかりですよ?
:犬物語の今後の活動予定:
ながらくここで『つれづれグサッ』を書き続けてきましたが、このサイト『B-NOVEL』さん自体が「長編異世界ファンタジー向けだよ」と銘打ってるだけあって、わたしのようなジャンルはあまり人気でないようです
いや、そもそもサイト全体のアクセス数も課題になっているのでしょう。個人で活動してるということで応援したいのですがわたしのような微力ではなかなかそうもいかず……せめて「続けてください! 読むから!!」的なコメントがあれば救いがあるのだが、ぐぬぬ
ってことで、以降は『つれづれグサッ』の更新頻度を下げて、わたしがアカウントをもってる『ノベルアップ+』さんや『小説家になろう』さんのほうで更新していきたいと思います。もちろん、今後のPV数を参照して継続していくことも予定しておりますので、応援していただけるのであればぜひとも読み読みしていただいていいね! やコメントやら「こういうの書いて!」的なリクエストをどしどし寄こしいたらければ幸い
それとは別に、ここは『長編異世界ファンタジー』向けのサイトなのでそれっぽい作品も検討中です。いろいろ話を整理して書き始めなければいけないので投稿は先になるかもですが、とりあえずじっくりゆっくり煮込んで、B-NOVELさんだけに投稿するか、他サイトさんと並行してアップしていくのかなども検討していきたいと思います
ってことで、ここまで「犬物語さんのエッセイ読み続けてたよ!」って方いたらぜひ応援よろしくお願いします。ここで紹介したアレコレが、アナタの人生のプラスになったのなら幸いです
けどちょっとまってね。日本で使うこの『レベルアップ』って表現、実際の英語だとちょっち違和感がある感じ。通じるっちゃ通じるし、日本のゲーム文化を知ってる方なら理解できるでしょうけどちょっち違和感がある。なんでだろう?
答えは、レベルアップは『和製英語』だからです。レベルアップを使うならこんな感じにすればだいじょうぶでしょう
・I want to got a level up in video games skill
→ ゲームの技能を向上したい
レベルアップは動詞として使うのではなく名詞的な感じで、それを[ got ]という動詞で表現すればイケる感じですね。ただまあ、これをよりシンプルな形にしたいなら[ boost up ]がおすすめ
・I want to boost up on the video games skill
→ ゲームの技能を向上したい
まあこんな感じでしょう。言うてことばは"ことば"なので、アナタの表情やジェスチャーなどで「あ、ゲーム力をアップさせたいんだな」って相手も察してくれるはず。たとえ使う単語が違っちゃってもどんどん話しかけることが重要なんだと思います(英語勉強中並の感想
ユニットバス言うても海外の方は「?」って顔をします。風呂とトイレがセットになる空間は『バスルーム』なんですが、これもまた和製英語なのでご注意ください
で、今回は野球用語を日本とアメリカで見比べてみようぜ的なコーナーにしようと思います。最後にわたし『犬物語』の今後の活動について書いてくつもりですが、めんどうだって方は見nいやこの際ですから慣れて下さい
:翻訳ってめんどくさいよね:
当たり前ですが、日本には野球というスポーツはありませんでした。日本では文明開化の明治時代に[ Baseball ]が伝わり、教育者の『中馬 庚』によって『野球』という言葉がつけられました
なお、詩人として有名な『正岡 子規』は野球狂として知られますが、彼は打者や走者など幅広い翻訳に貢献しましたが『野球』に関しては庚氏のがシックリくる訳だったせいか、そっちが広まったようです
野球はある程度日本語訳されてましたが、ストライクなどなかなか難しいものはそのまんまでした。が、後の時代アメリカと戦争をすることになり、非常時に野球とかふざけろみたいな意見やアメリカ発祥の野球を英語でやるのは敵性言語だなんだ言うて「ぜんぶ日本語に訳せ!」という流れになったらしいんです。言葉を日本語にすれば野球は日本のものになるとでも思っていたのだろうか?
ってことで、日本野球は一時期ぜーんぶ日本語でやってました
・ストライク → よし or 正球
・ボール → だめ or 悪球
・アウト → 引け or 無為
・セーフ → よし or 安全
・ファウル → 圏外
・フェア → 正打
ワンストライクは「よし、一本」って感じ。まあみんなからの評判悪かったし、戦後すぐ直されたけどね。んで経済発展が著しい時代とか、その後の王-長嶋時代とかの進化のなかで徐々に和製英語が誕生。いろんな『日本だけ通じる英語』が生み出されていきました
野球は日本全国に広がったのでその影響を顕著に受けています。ってことで、次の段落から見比べていきましょうね
:言うて最近はきちんと使うようになってきてるよね:
さっそく書きなぐっていきましょう。とりあえず日本で使われる用語を書いて、次にアメリカで使われる言葉を紹介する流れにしていく予定。まあ、解説もちょくちょく入れてきましょう
・ナイター
→ Night game
これはもう呼ばなくなってるかもしれない。きちんと「本日は巨人と阪神のナイトゲームをお送りします」ってよく聞くからね。でも一時はずぅ~っとナイターナイター言うてました
・グラウンド
→ Field
日本では長らくグラウンド言われてるけど、野球発祥の地ではフィールドなんです。ほら、海外の野球場だと『〇〇・フィールド』って名前が多いじゃん? 後で解説するかもですが、フィールドでの動きを学習するという意味で、メジャーでは守備練習を『フィールディング(Fielding)』と呼びます
・ホームベース
→ Home plate
ベースじゃないんだよねぇ。一塁、二塁、三塁はベースでいいんだけどホームは"板"なので、ええ
・ネクストバッターズサークル
→ On-deck circle
甲板的な意味をもつデック。そこに[ on ]しろってことですが、わりと自由にやってるネクストバッターの多いこと多いこと。少年野球ではそこにしゃがんでるよう指示されるのに大人たちは好き勝手やってる姿は、幼少期ながら理不尽さを覚えました(小並感
・バックスクリーン
→ Batter's eye
センターの客席は『打者がしっかり投手とボールを見分けられる』うように視認性のある領域を作るよう定められています。だからソコにお客さんを入れられないし、広告的な文字も入れられないし、単色でしっかりボールを見分けられるよう工夫せなアカンのです。だからバッターの"目"と呼ばれます
・クリーンアップ
→ Heart of the order
ほかにも[ Big guns of the order ]なんて呼び方もあるようですね。日本でクリーンアップというと『3,4,5番打者』を指していますが、アメリカでは4番打者専用の称号となります。メジャーの3,4,5番は中軸という意味で上記言葉になりますが、近代野球の場合『2,3,4番脱者』を表現する場合もあります。まあ、そのチームの成績によって"ハート"が異なる感じだよね
・ランニングホームラン
→ Inside-the-park home run
どっちもニュアンスは同じだけど、メジャーでは『フィールド内にボールがある状態でホームラン』的な感じになります。学童野球ではよく見るヤツで、わたし自身も何回かやってます。ただ疲れるんだよ必死に走らんといかんから。なお、個人的にはイチロー選手がオールスターでやったランニングホームランが記憶に残っています
・タッチアップ
→ Tag up
なんで"タッチ"言われるようになったのか謎。知ってるヒトいたら教えて! Tagは服に付けられたタグとか胸に貼り付けられた名札とかそういうニュアンス。走者にタッチする行為を『タグ付け』的なニュアンスに捉えてるのでしょう。それをアップするから名札から解かれる → 次の塁に離れていく的な感じで理解しやすいでしょう
・ヘッドスライディング
→ Headfirst slide
まあ和製英語版でも通じるんじゃない? でもさすがに『ヘッスラ』は通じないでしょうね。でもヘッスラって滑るってよか『ダイブする』だよね。いっときはあちこちでヘッスラが流行ったり高校野球でも9回2アウトでやりまくってたりしたけど、近年はケガ防止的な理由からヘッスラしない選手も増えてきてるようです
・タイムリーヒット
→ Clutch hit
タイムリーってのは『(ランナーがいる)ちょうどいいタイミングでヒットを打った』的なニュアンス。対してメジャーではクラッチ(しっかり掴む)の意味で、得点をガッツリ掴みとってやったぜ的なニュアンスが含まれます。割合で考えると運要素が強いとはいえ、得点圏打率が低い選手は評価されにくい風潮がある……ような気がする
・ノック
→ Fungo
ノック(Knock)は本場だと『打球・安打』的な意味があります。じゃあ[ fungo ]はどんな意味だってと、実は辞書にもネットで調べても載っておらず、ただ『ノックしたボール』とだけ説明されていました
Fungo自体は『ノックバット』の意味もあるのですが詳しくはわからず。このままだと悔しいので英語やらなにやらの記事を調べてみた結果、どうやらオックスフォード英語辞典で[ Fungo ]、1867年、ヘンリー・チャドウィック(Henry Chadwick)の『野球選手の参考書(The Baseball player's book of reference)』という本に記されたのが起源とされているようです。調べてみたらAmazonに当該本があったので間違いないだろうなと。気になった方は各自ググっていただければ幸い
Fungoes(Fungoの複数形)は、まずある人がボールを打ち、打球をキャッチした人がバットをもらい次の打者になる的な練習法のようです。語源はスコットランド語の[ Fung = 投げる、投げ飛ばす ]的な意味の言葉にあるとする一方、こういったプレイをやる前の「やってこーぜ!」的なニュアンス[ Fun goes! ]を組み合わせた説や、ローカル野球でヒットを記録した時の言葉[ One go! - Two go! Fun go! ]が語源とする説もある
――ノックバット自体は1839年時すでにあったんだってさ。まあ、以下サイトを参照にしたから英語を読める方は覗いてみるか、もいくは翻訳ソフトを使って読み読みしてちょ
Phoenix BATS
ttps://phoenixbats.com/blog/practice-makes-perfect-the-story-behind-the-fungo-bat/
English Language & Usage "Stack Exchange"
ttps://english.stackexchange.com/questions/316119/origin-and-earliest-recorded-use-of-fungo
最後ちょっと助長になっちゃったね。ってことで今回はこれでひと区切り。次の機会があればそっちにまわしましょう
いろいろ調べてみると、野球がより面白く、より深みを知り、そしてより脱し難い"沼"にはまりこんでいきます。上等だぜって方はぜひとも野球用語を調べてみたり、バッティングセンターに寄ってみたり、なんだったら地元の草野球チームに加入してみるのもいいかもしれないですね
え? 未経験だけどだいじょーぶかって? ――ご安心ください。野球経験者は手取り足取りイロイロ教えてくれる親切な人ばかりですよ?
:犬物語の今後の活動予定:
ながらくここで『つれづれグサッ』を書き続けてきましたが、このサイト『B-NOVEL』さん自体が「長編異世界ファンタジー向けだよ」と銘打ってるだけあって、わたしのようなジャンルはあまり人気でないようです
いや、そもそもサイト全体のアクセス数も課題になっているのでしょう。個人で活動してるということで応援したいのですがわたしのような微力ではなかなかそうもいかず……せめて「続けてください! 読むから!!」的なコメントがあれば救いがあるのだが、ぐぬぬ
ってことで、以降は『つれづれグサッ』の更新頻度を下げて、わたしがアカウントをもってる『ノベルアップ+』さんや『小説家になろう』さんのほうで更新していきたいと思います。もちろん、今後のPV数を参照して継続していくことも予定しておりますので、応援していただけるのであればぜひとも読み読みしていただいていいね! やコメントやら「こういうの書いて!」的なリクエストをどしどし寄こしいたらければ幸い
それとは別に、ここは『長編異世界ファンタジー』向けのサイトなのでそれっぽい作品も検討中です。いろいろ話を整理して書き始めなければいけないので投稿は先になるかもですが、とりあえずじっくりゆっくり煮込んで、B-NOVELさんだけに投稿するか、他サイトさんと並行してアップしていくのかなども検討していきたいと思います
ってことで、ここまで「犬物語さんのエッセイ読み続けてたよ!」って方いたらぜひ応援よろしくお願いします。ここで紹介したアレコレが、アナタの人生のプラスになったのなら幸いです