【野球】明日使える野球に関するトリビアを紹介【ソンブレロ!】
トリビアってなんで"トリビア"って言うんでしょう――これってトリビアの種になりませんか?
野球という言葉は明治時代の教育者『中馬 庚』が生み出した言葉です。彼は1970年に野球殿堂入りを果たし、その他にも『遊撃手』という訳語も生み出していますね
一方、野球に関する用語のほとんどは、やはり明治時代に活躍した詩人『正岡 子規』が関わっています。彼は野球狂としても有名で、野球に関わる句を多く遺しただけでなく、彼自身キャッチャーとしてプレイしていました
明治時代に野球が輸入され、今では世界有数の野球大国となった日本。それまでの歴史で多くの出来事があり、積み重ねがあり、専門家でなければ知らない多くの"トリビア"も誕生しました
今回はそのなかからテキトーにみつくろってみようと思います
野球殿堂博物館、殿堂入りリスト
ttps://baseball-museum.or.jp/hall-of-famers/list/search/
:気を楽にして「へぇ~」って気持ちで読んでください:
今回はかたっくるしい書き方しないで、いろいろ紹介するとかソースがどうとか言わずテケトーにだるくやっていきます。まあ、どうしても厳密に知りたいんだって方はここで紹介したことを各自でサーチして精緻化していただければ幸い。んじゃやってこーか
『ブルペン』ってあるじゃん? あれ、もともとの意味はこんな感じ
Bullpen = Bull-Pen
→ Bull = 去勢されてないオスの牛
→ Pen = 動物を入れておく"かこい"
まあアレよ、選手たちがフィールドの側にある"かこい"に集まってウォーミングアップする様が今から「ヤッちまうぜベイベー!」的な感じになってる闘牛とかそういうのに見えたんだろうね
ある説では『ヘンリー・チャドウィック』という初期の野球評論家が命名したとか、アメリカの雑誌『シンシナシティ・エンクワイラー』誌の記事で紹介されたとかいろいろあるけど、とりあえず19世紀後半には観客の間でブルペンという言葉が作られて、それを評論家や雑誌で紹介されるようになった流れだね
ちなみに、ブルペンは外野フェンスの向こう側にあるって球場も多いので、そういう場合は車で送迎しますわよサービスしてるトコもあります。これは1950年ごろのメジャーリーグですでに運用されてて、日本でもアメリカでも『ブルペンカー』言われてる感じ。ゴルフカート的なちっこいのからスポーツカーレベルまで様々。野球観戦しに行く際はこっちにも注目してみてね
野球用語は英語なので英語の意味を知っとくとスムーズに理解できる。たとえば『ダグアウト』は[ Dugout → Dug-Out ]、うまいこと日本語にすっと塹壕みたいな感じかね。あのトンネル掘って爆弾とかから逃れるヤツ
観察眼がある野球人なら気づいてるでしょうが、野球場における"ベンチ"はフィールド外にあります。そこに一段低く掘り下げたように段差があって、そこにベンチや道具などを置けるスペースがある。だからこの場所はダグアウトと呼ばれております
まあベンチでも通じるからだいじょーぶよ。ちなみに、ダグアウトの奥には通常空間というか、まあ選手が緊急的な治療とかマッサージを受けられるようなスペースがあって、その先にロッカーがある感じ。審判から退場宣告されるとダグアウトにも残れないのでロッカーかそのヘンで待機することになります
野球にさ、ちょっとややこしいルールあるじゃん? たとえば『インフィールド・フライ』とか『振り逃げ』とか『故意落球』とか――こういうのって基本ダブルプレーを防ぐっちゅー攻撃側の不利をなくすために作られたルールなんですよ
これを理解するために、逆に『インフィールド・フライが無かったらどうなる?』ってのを考えてみましょう。打球がふらふらぁ~っと上がったらランナーは進めるワケないじゃん? 当然自分が専有するベース付近にいることになります。じゃあ、そこで守備が打球を捕らなかったらどうなるか? ――はい、1、2塁ランナーは進塁する義務が生まれるけどベース付近にいるから、その後守備がすぐボールまわしすればあっという間に2アウトとれちゃう流れになります
これはちょっとヒキョーすぎない? ってことで、野球のルールでは、内野フライでダブルプレイができないよう工夫されているのです
・ランナー1,2塁もしくは満塁
・0もしくは1アウト
以上の条件を満たした、つまり内野フライをあえて捕球しなければダブルプレイが狙える状況の場面では、内野フライが上がった時点で自動アウトにしときましょってルールが出来上がるようになったんです
まあ、インフィールド・フライは審判が「これは"内野フライ"やろなぁ」と判断した場合に宣言されるので、そうでなけりゃランナーは必死こいてプレイしなければなりません。また、打者が自動アウトになるルールなので、内野フライが捕球されなければリタッチの義務はなくランナーはどこまでも走ることができるので、通天閣打法ばりの大飛球かつメチャ風がスゴい日にゃあ「捕れない!」と決め込んで進塁しまくるってのもひとつの手段でしょう
なお捕球された際はチームと監督への言い訳を考えといてください
今の時代の子たちは『敬遠は、わざわざボール球を4回投げて与えていた』ということを知っているでしょうか? ――申告敬遠、故意四球などとも呼ばれるこれ、ルールができたのは2018年からであり、それ以前はピッチャーがわざわざ4球ボールを投げなきゃアカン時代があったのです。ちなみに、申告敬遠制度自体は2013年から導入されていました
敬遠という言葉、中国の『孔子』という方がのこした『論語』にて残される言葉で、まあ「神様を敬いつつ深煎りはしないよ」的な言葉です。相手打者を脅威と感じ勝負を避ける様から使われ始めたのでしょう
昔は実際に投げてた。つまり、たまーにピッチャーがミスって暴投したり、バッターがそれを打ちにいったパターンもあるんですよ。本来はバッターが届かないレベルの場所に投げるんだけど、ピッチャーってば常に全力で投げるのを身体に叩き込んでるので、人によっては手抜きして投げられない事情があるんです。それを「敬遠すっから遠くに軽く投げて」っちゅーものだから暴投する投手の多いこと多いこと……敬遠で塁を埋めるつもりが暴投で進塁しちゃったという事故案件がたまにあるのも当時の楽しみでした
また、キャッチャーには『投手が投球するまでキャッチャーズボックスから両足を離しちゃダメ』っていうルールがあります。なので、たまに敬遠中主審に見られて「はいキャッチャーのボークね」と言われる場合もある……っていうかそれでサヨナラになったゲームもある
YouTubeチャンネル、KAZU
ttps://youtu.be/xBzYM2SB1VI
また敬遠を安打にしたヤツもいる。今も大活躍? してるビッグボスこと『新庄剛志』氏もそのひとりですね
YouTubeチャンネル、Baseball.jp
ttps://youtu.be/W1_dveYT6PA
ちなみに『敬遠球をホームラン』的なこともありました
YouTubeチャンネル、0120baseball
ttps://youtu.be/TCppgOYF0wo
こういうドラマもあったので、当初は敬遠が申告制になっちゃうのを残念がった方もいますが、まあこれも時代の流れということでひとつ、昔はこんなことがあったんだ的な映像をお楽しみください
『ハットトリック』という言葉がありますね。なんかスゴいことを3回成し遂げたときに使われるフレーズで、サッカーにおいて『1試合中、おなじ選手が3ゴールを決めた』ときなんかに使われる用語です
いちおう、元来野球というかクリケットで『3球で3人アウト』的な記録で使うようですが、クリケットは打者が断然有利なルールなのでコレを達成すると表彰レベルで祝福されます。野球でも3人3球三振とか3打席連続ホームランとかでハットトリック使ってもいいんじゃないかなぁ……なんて思ったりしますが、実は野球にはこれを超える『4回の偉業』を達成したことで送られる称号があるのです
すなわち『ゴールデン・ソンブレロ』。これどういう意味じゃ?
・Golden Sombrero
→ 1試合中4回の三振を記録した
はい、不名誉記録です。ソンブレロはメキシコのやたらツバが広い帽子を表し、メジャーリーグでは1970年代から使われるありがたい(?)称号でした
なお、1試合中5三振を記録した打者にはさらにすばらしい『オリンピック・リング』もしくは『プラチナ・ソンブレロ』という称号が与えられます。さらに6回三振すると『ホーン(角、角笛など)』とか『チタン・ソンブレロ』とか『ダブル・プラチナ・ソンブレロ』とかいろんな称号がセットで贈呈されますが――ほしい?
メジャーにて1試合6三振は歴代8人しかいない稀有な記録ですが、実は日本はもっとレアでたったひとりしかこの偉業を達成しておりません
ブラッド・エルドレッド――広島東洋カープの主砲として活躍した彼は規格外のパワーをもち、2014年には37本塁打を記録するなど素晴らしい成績を遺しましたが、この年は同時にリーグ最高の169三振を喫するなど扇風機的な側面もありました。なおシーズン169三振は2024年現在でも広島球団記録です
そんな彼は2014年7月14日、横浜DeNAベイスターズとの戦いで7打数0安打という大絶不調っぷりを発揮し、4打席目のセカンドゴロをはさみそのほかすべて三振に倒れ、この日1試合6三振のなんかスゲーソンブレロな記録をうちたてました
まあ、そのぶんホームラン打ってるから多少はね?
はい、今回はこんくらいにしときましょう。グラウンドで白球を追いかけるのは何歳になっても楽しいですね。未経験の方でもぜひバッティングセンターに赴いて楽しくかっ飛ばしていただきたいです。なんだったら近所の草野球チームに入ってみるといいよ! めちゃ楽しいよ!
もし「野球のあれこれについて書いて!」とか「心理学、音楽そのほか〇〇について書いて!」などご要望あれば遠慮なく言ってください。野球がすきだって方は高評価、いいね、感想をよろしくおねがいします
一方、野球に関する用語のほとんどは、やはり明治時代に活躍した詩人『正岡 子規』が関わっています。彼は野球狂としても有名で、野球に関わる句を多く遺しただけでなく、彼自身キャッチャーとしてプレイしていました
明治時代に野球が輸入され、今では世界有数の野球大国となった日本。それまでの歴史で多くの出来事があり、積み重ねがあり、専門家でなければ知らない多くの"トリビア"も誕生しました
今回はそのなかからテキトーにみつくろってみようと思います
野球殿堂博物館、殿堂入りリスト
ttps://baseball-museum.or.jp/hall-of-famers/list/search/
:気を楽にして「へぇ~」って気持ちで読んでください:
今回はかたっくるしい書き方しないで、いろいろ紹介するとかソースがどうとか言わずテケトーにだるくやっていきます。まあ、どうしても厳密に知りたいんだって方はここで紹介したことを各自でサーチして精緻化していただければ幸い。んじゃやってこーか
『ブルペン』ってあるじゃん? あれ、もともとの意味はこんな感じ
Bullpen = Bull-Pen
→ Bull = 去勢されてないオスの牛
→ Pen = 動物を入れておく"かこい"
まあアレよ、選手たちがフィールドの側にある"かこい"に集まってウォーミングアップする様が今から「ヤッちまうぜベイベー!」的な感じになってる闘牛とかそういうのに見えたんだろうね
ある説では『ヘンリー・チャドウィック』という初期の野球評論家が命名したとか、アメリカの雑誌『シンシナシティ・エンクワイラー』誌の記事で紹介されたとかいろいろあるけど、とりあえず19世紀後半には観客の間でブルペンという言葉が作られて、それを評論家や雑誌で紹介されるようになった流れだね
ちなみに、ブルペンは外野フェンスの向こう側にあるって球場も多いので、そういう場合は車で送迎しますわよサービスしてるトコもあります。これは1950年ごろのメジャーリーグですでに運用されてて、日本でもアメリカでも『ブルペンカー』言われてる感じ。ゴルフカート的なちっこいのからスポーツカーレベルまで様々。野球観戦しに行く際はこっちにも注目してみてね
野球用語は英語なので英語の意味を知っとくとスムーズに理解できる。たとえば『ダグアウト』は[ Dugout → Dug-Out ]、うまいこと日本語にすっと塹壕みたいな感じかね。あのトンネル掘って爆弾とかから逃れるヤツ
観察眼がある野球人なら気づいてるでしょうが、野球場における"ベンチ"はフィールド外にあります。そこに一段低く掘り下げたように段差があって、そこにベンチや道具などを置けるスペースがある。だからこの場所はダグアウトと呼ばれております
まあベンチでも通じるからだいじょーぶよ。ちなみに、ダグアウトの奥には通常空間というか、まあ選手が緊急的な治療とかマッサージを受けられるようなスペースがあって、その先にロッカーがある感じ。審判から退場宣告されるとダグアウトにも残れないのでロッカーかそのヘンで待機することになります
野球にさ、ちょっとややこしいルールあるじゃん? たとえば『インフィールド・フライ』とか『振り逃げ』とか『故意落球』とか――こういうのって基本ダブルプレーを防ぐっちゅー攻撃側の不利をなくすために作られたルールなんですよ
これを理解するために、逆に『インフィールド・フライが無かったらどうなる?』ってのを考えてみましょう。打球がふらふらぁ~っと上がったらランナーは進めるワケないじゃん? 当然自分が専有するベース付近にいることになります。じゃあ、そこで守備が打球を捕らなかったらどうなるか? ――はい、1、2塁ランナーは進塁する義務が生まれるけどベース付近にいるから、その後守備がすぐボールまわしすればあっという間に2アウトとれちゃう流れになります
これはちょっとヒキョーすぎない? ってことで、野球のルールでは、内野フライでダブルプレイができないよう工夫されているのです
・ランナー1,2塁もしくは満塁
・0もしくは1アウト
以上の条件を満たした、つまり内野フライをあえて捕球しなければダブルプレイが狙える状況の場面では、内野フライが上がった時点で自動アウトにしときましょってルールが出来上がるようになったんです
まあ、インフィールド・フライは審判が「これは"内野フライ"やろなぁ」と判断した場合に宣言されるので、そうでなけりゃランナーは必死こいてプレイしなければなりません。また、打者が自動アウトになるルールなので、内野フライが捕球されなければリタッチの義務はなくランナーはどこまでも走ることができるので、通天閣打法ばりの大飛球かつメチャ風がスゴい日にゃあ「捕れない!」と決め込んで進塁しまくるってのもひとつの手段でしょう
なお捕球された際はチームと監督への言い訳を考えといてください
今の時代の子たちは『敬遠は、わざわざボール球を4回投げて与えていた』ということを知っているでしょうか? ――申告敬遠、故意四球などとも呼ばれるこれ、ルールができたのは2018年からであり、それ以前はピッチャーがわざわざ4球ボールを投げなきゃアカン時代があったのです。ちなみに、申告敬遠制度自体は2013年から導入されていました
敬遠という言葉、中国の『孔子』という方がのこした『論語』にて残される言葉で、まあ「神様を敬いつつ深煎りはしないよ」的な言葉です。相手打者を脅威と感じ勝負を避ける様から使われ始めたのでしょう
昔は実際に投げてた。つまり、たまーにピッチャーがミスって暴投したり、バッターがそれを打ちにいったパターンもあるんですよ。本来はバッターが届かないレベルの場所に投げるんだけど、ピッチャーってば常に全力で投げるのを身体に叩き込んでるので、人によっては手抜きして投げられない事情があるんです。それを「敬遠すっから遠くに軽く投げて」っちゅーものだから暴投する投手の多いこと多いこと……敬遠で塁を埋めるつもりが暴投で進塁しちゃったという事故案件がたまにあるのも当時の楽しみでした
また、キャッチャーには『投手が投球するまでキャッチャーズボックスから両足を離しちゃダメ』っていうルールがあります。なので、たまに敬遠中主審に見られて「はいキャッチャーのボークね」と言われる場合もある……っていうかそれでサヨナラになったゲームもある
YouTubeチャンネル、KAZU
ttps://youtu.be/xBzYM2SB1VI
また敬遠を安打にしたヤツもいる。今も大活躍? してるビッグボスこと『新庄剛志』氏もそのひとりですね
YouTubeチャンネル、Baseball.jp
ttps://youtu.be/W1_dveYT6PA
ちなみに『敬遠球をホームラン』的なこともありました
YouTubeチャンネル、0120baseball
ttps://youtu.be/TCppgOYF0wo
こういうドラマもあったので、当初は敬遠が申告制になっちゃうのを残念がった方もいますが、まあこれも時代の流れということでひとつ、昔はこんなことがあったんだ的な映像をお楽しみください
『ハットトリック』という言葉がありますね。なんかスゴいことを3回成し遂げたときに使われるフレーズで、サッカーにおいて『1試合中、おなじ選手が3ゴールを決めた』ときなんかに使われる用語です
いちおう、元来野球というかクリケットで『3球で3人アウト』的な記録で使うようですが、クリケットは打者が断然有利なルールなのでコレを達成すると表彰レベルで祝福されます。野球でも3人3球三振とか3打席連続ホームランとかでハットトリック使ってもいいんじゃないかなぁ……なんて思ったりしますが、実は野球にはこれを超える『4回の偉業』を達成したことで送られる称号があるのです
すなわち『ゴールデン・ソンブレロ』。これどういう意味じゃ?
・Golden Sombrero
→ 1試合中4回の三振を記録した
はい、不名誉記録です。ソンブレロはメキシコのやたらツバが広い帽子を表し、メジャーリーグでは1970年代から使われるありがたい(?)称号でした
なお、1試合中5三振を記録した打者にはさらにすばらしい『オリンピック・リング』もしくは『プラチナ・ソンブレロ』という称号が与えられます。さらに6回三振すると『ホーン(角、角笛など)』とか『チタン・ソンブレロ』とか『ダブル・プラチナ・ソンブレロ』とかいろんな称号がセットで贈呈されますが――ほしい?
メジャーにて1試合6三振は歴代8人しかいない稀有な記録ですが、実は日本はもっとレアでたったひとりしかこの偉業を達成しておりません
ブラッド・エルドレッド――広島東洋カープの主砲として活躍した彼は規格外のパワーをもち、2014年には37本塁打を記録するなど素晴らしい成績を遺しましたが、この年は同時にリーグ最高の169三振を喫するなど扇風機的な側面もありました。なおシーズン169三振は2024年現在でも広島球団記録です
そんな彼は2014年7月14日、横浜DeNAベイスターズとの戦いで7打数0安打という大絶不調っぷりを発揮し、4打席目のセカンドゴロをはさみそのほかすべて三振に倒れ、この日1試合6三振のなんかスゲーソンブレロな記録をうちたてました
まあ、そのぶんホームラン打ってるから多少はね?
はい、今回はこんくらいにしときましょう。グラウンドで白球を追いかけるのは何歳になっても楽しいですね。未経験の方でもぜひバッティングセンターに赴いて楽しくかっ飛ばしていただきたいです。なんだったら近所の草野球チームに入ってみるといいよ! めちゃ楽しいよ!
もし「野球のあれこれについて書いて!」とか「心理学、音楽そのほか〇〇について書いて!」などご要望あれば遠慮なく言ってください。野球がすきだって方は高評価、いいね、感想をよろしくおねがいします