小説情報
タイトル | 奇縁の止 |
作者 | 悠遠美山 |
あらすじ | 人の心を人並み以上に理解し、そして繋がりたい、という信念を持つ青年、神在総汰は幼馴染の少女、祈織と共に、現実から地続きとなった異世界に訪れる。 しかしその道中で彼は、悪魔の策略により撃墜され祈織と離れ離れになってしまう。幼馴染の無事を祈る総汰であったが、墜落した場所は、橋。 橋とは、世界と世界を隔てる境界。 そこにはきっと、出逢いがある。 橋の中にある世界の境界に巻き込まれ、そこで出会った美しい少女のカタチ、智富世は何やら訳知り顔で総汰に近づく。 そしてその出会いは、異界と現世の過去から未来全てを智る物語の再カイを意味していた——。 神は此処に在り、総ての災禍を淘汰する |
ジャンル | ファンタジー /ローファンタジー |
舞台 | 現代 |
作風 | シリアス ライトノベル 青少年向け |
タグ | |
注意項目 | 残酷な描写あり R-15 |
平均点 | 0.0点 | 読了率 | 0.0% |
満点率 | 0.0% | 評価率 | 0.0% |
掲載開始 | 2023年12月08日 | 最終更新 | 2023年12月08日 |
状態 | 連載中 / 十万字未満 | 感想 | 0件 |
話数 | 2話 | 文字数 | 10158字 |