小説情報
タイトル | おじさんとショタと、たまに女装 |
作者 | 味噌村幸太郎 |
あらすじ | キャッチコピー 「もう、男の子(娘)じゃないと興奮できない……」 アラサーで独身男性の黒崎 翔は、エロマンガ原作者で貧乏人。 ある日、住んでいるアパートの隣りに、美人で優しい巨乳の人妻が引っ越してきた。 同い年ということもあって、仲良くなれそうだと思ったら……。 黒猫のような小動物に遮られる。 「母ちゃんを、おかずにすんなよ!」 そう叫ぶのは、その人妻よりもかなり背の低い少女。 肌が小麦色に焼けていて、艶のあるショートヘア。 それよりも象徴的なのは、その大きな瞳。 ピンク色のワンピースを着ているし、てっきり女の子だと思ったら……。 母親である人妻が「こぉら、航太」と注意する。 その名前に衝撃を覚える翔、そして母親を守ろうと敵視する航太。 すれ違いから始まる、日常系ラブコメ。 (女装は少なめかもしれません……) |
ジャンル | 恋愛 /ボーイズラブ |
舞台 | 現代 |
作風 | 女性向け 大人向け ほのぼの |
タグ | ショタ 福岡 |
注意項目 | R-15 |
平均点 | 0.0点 | 読了率 | 0.0% |
満点率 | 0.0% | 評価率 | 0.0% |
掲載開始 | 2024年10月06日 | 最終更新 | 2025年01月12日 |
状態 | 完結済み / 完結評価中 | 感想 | 0件 |
話数 | 52話 | 文字数 | 98563字 |